コラム
偏頭痛の原因 ― 姿勢の歪みと筋膜の関係 ―

みなさま、こんにちは。ワラビー整体院です。
本日は、多くの方が悩まされている「偏頭痛の原因」についてお話しします♪
「ズキズキと脈打つように痛い」「頭が締め付けられるように重い」
こうした頭痛は、日常生活に大きな支障をきたしますよね。
鎮痛剤で一時的に痛みを抑えても、また繰り返してしまう……。
そんな経験はありませんか?
1.頭痛を引き起こす4つの要素
頭痛の原因は人それぞれですが、大きく分けると以下の4つの要素が考えられます。
- 肩コリ首コリ:筋肉の緊張による血行不良
- 生活習慣:睡眠不足、運動不足、食生活の乱れ
- 冷えなどからの血行不良:全身の巡りが悪くなり、酸素が脳に行き渡りにくくなる
- 精神的不調(自律神経など):ストレスによる緊張、自律神経の乱れ
2.共通する原因は「姿勢の歪み」

これらの要素はバラバラに見えますが、実は多くの場合に共通している根本的な原因があります。
それが「姿勢の歪み」です。
現代病「ストレートネック」と「猫背」
特に現代人に多いのが、パソコンやスマートフォンの長時間使用による姿勢の崩れです。
画面を覗き込むように頭が前に出ることで、首のカーブが失われる「ストレートネック」や、背中が丸まる「猫背」になりやすくなります。
重たい頭を支えるために首や肩の筋肉が常に緊張状態になり、慢性的な「首コリ」「肩コリ」が生じます。
この筋肉の緊張が血管や神経を圧迫し、頑固な頭痛を引き起こす大きな要因となっているのです。
3.身体の歪みと「筋膜」の影響

姿勢の歪みは、骨や筋肉だけでなく、「筋膜」にも大きな影響を与えます。
筋膜は「全身タイツ」
筋膜とは、筋肉や内臓など全身の組織を包み込んでいる薄い膜のことです。
イメージとしては、身体全体を覆っている「全身タイツ」のようなものです。
シワやねじれが悪循環を作る
姿勢が歪むと、この全身タイツ(筋膜)の一部が引っ張られたり、よれたりして、「シワ」や「ねじれ」が生じます。
すると、その部分の筋肉や組織が硬くなり、血行不良が起こります。
血流が悪くなると、老廃物が溜まってコリや痛みが出やすくなります。
さらに厄介なことに、組織が硬くなることで身体の動きが悪くなり、無理な動きを繰り返すことでさらに歪みが強くなる……。
そんな「痛みを長引かせる悪循環」を作ってしまうのです。
また、自律神経の乱れも、こうした身体の緊張状態から引き起こされることが多く、頭痛や倦怠感など様々な悩みの引き金になります。
4.まとめ

頭痛を根本から改善するためには、薬で痛みを散らすだけでなく、原因となっている「身体の歪み」や「筋膜のねじれ」を整えることが大切です。
ワラビー整体院では、骨格の調整だけでなく、硬くなった筋膜を緩めるアプローチも行っています。
「長年の頭痛とさよならしたい!」
そう思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
正しい姿勢を取り戻し、痛み知らずの快適な毎日を目指しましょう♪