埼玉県蕨駅近くの整体院ワラビー整体院のコラム

コラム

2025.12.21

頭痛3種紹介! ― あなたの頭痛はどのタイプ?特徴と対策を知ろう ―

頭痛の種類に悩むイメージ

みなさま、こんにちは。ワラビー整体院です。
日本人の約4人に1人が悩まされていると言われる「頭痛」。
一言で頭痛と言っても、実はいくつかの種類があり、それぞれ原因や対処法が異なることをご存じでしょうか?

「いつものことだから」と薬でごまかしてしまいがちですが、自分の頭痛のタイプを知ることは、根本改善への第一歩です。
本日は、代表的な「頭痛3種」についてご紹介します♪

1.緊張型頭痛

頭が締め付けられる緊張型頭痛のイメージ

最も多くの人が経験するのがこのタイプです。

特徴と原因

緊張型頭痛とは、精神的なストレスや目の疲れ、長時間のデスクワークなどから、肩や首まわりの筋肉が凝り固まることによって起きる頭痛です。
頭全体がギューッと締め付けられるような感覚や、後頭部の重い痛み、目の奥が重いという症状が出ます。

対策と注意点

「我慢できるレベル」であることが多く、市販の頭痛薬を飲んで対処している人が多いのが特徴です。
また、マッサージなどで肩首の筋肉の緊張を和らげると一時的に緩和しますが、すぐに日常生活の中で筋硬直する原因(姿勢の悪さなど)が蓄積してくると、また頭痛を引き起こしてしまいます。
温めたり、ストレッチをしたりして血行を良くすることが効果的です。

2.片頭痛

ズキズキ脈打つ片頭痛のイメージ

女性に多いと言われるのがこのタイプです。

特徴と原因

頭の片側、または両側のこめかみ部分に、「ズキズキ」「ガンガン」とした痛みが心臓の拍動とともに走る症状です。
光や音、においに敏感になったり、吐き気を催すこともあります。
ストレスから解放されてホッとした時や、気圧の変化などがきっかけで、脳の血管が急激に拡張することで起こると言われています。

対策と注意点

大半の人が頭痛薬で対応していますが、もちろん薬で根本改善することはありません。
緊張型頭痛とは逆に、冷やしたり、暗くて静かな部屋で休むことが推奨されます。
(※入浴や運動で温めると逆効果になることがあるので注意が必要です!)

3.群発頭痛

「目の奥をえぐられるような」と表現されるほどの激しい痛みが特徴です。

特徴と原因

20〜40代の男性に多い頭痛のタイプで、片頭痛や緊張型頭痛に比べるととても珍しい頭痛です。
1ヶ月〜2ヶ月ほどの間、毎日決まった時間に強烈な痛みに襲われるといわれています。
しかし、その期間(群発期)が過ぎると、今までの痛みが嘘だったかのようにケロッと消えてしまいます。
そして半年〜2、3年に1度の間隔でまたその時期がやってくる……というのが群発頭痛の特徴です。

対策と注意点

痛みの程度が非常に強いため、市販薬では効かないことが多く、頭痛の期間は病院で酸素吸入や注射を打ってもらう人が多いほどです。
群発期にはアルコールが痛みを誘発するため、禁酒が必須となります。

4.まとめ

頭痛が解消して笑顔のイメージ

いかがでしたでしょうか。
ご自身の頭痛がどのタイプに当てはまるか、なんとなくイメージできましたか?

特に「緊張型頭痛」や「片頭痛」の一部は、身体の歪みや自律神経の乱れが大きく関係しています。
ワラビー整体院では、筋肉の緊張をほぐし、骨格を整えることで、薬に頼らない生活を目指すお手伝いをしています。

「いつもの頭痛だから……」と諦めず、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に痛みのない毎日を取り戻しましょう!

5.参考文献

◯関連リンク

- 日本頭痛学会
[https://www.jhsnet.net/]